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おHARU

平成27年3月21日生まれのイカした牝。私の素晴らしき相棒。黒虎毛。

甲斐犬 おハルのむきむきへの道

ハルがむきむきのいい女目指してがんばるブログです。

遭遇

こんにちは。

ハルの飼い主です。

 

 

 

さきほど散歩を終えた飼い主ですが、

ついに遭遇してしまいました。

 

なにに?

 

 

 

 

 

まずはいつもの散歩の様子をば。

 

おハルさんはヒートの余韻がまだありますので

ここ最近の変わらずリードオンリー散歩。

 

日はとっくにくれていますが、

街頭があるところを通っていますので、

程よく明るく、わたしも気持ち余裕の夜散歩です。

 

おハルと一緒にグル〜リと…周辺を回って終了です。

 

実に平和に帰宅しました。

 

 

 

 

 

このあとのカンの散歩でヒヤッとするできごとが。

 

 

以前探索した林の側を通ったのですが

(そのときの写真です)

f:id:kmashi_oharu10:20161113114418j:plain

このときは朝でしたので、

林の中も明るく、犬も一緒でしたので

容易に入り込んで探索することができました が

 

 

ここは街頭もなく月明かりも届かない場所!

夜はまっくらですぐ前の道が見えません。

 

 

 

なので夜は林には入り込まず、

林の中にある細い道を通り抜けた先へ行きます。

 

 

この細い道さえ抜ければ、

田んぼや畑があり、近くの施設には大きな投光器もありますので、

そこまでいけば夜でも明るいのです。

 

 

いつも夜はこのコースを通って散歩に行っていましたので、

細道は真っ暗ですが先にある明るさを求めて…

 

さあいつも通り…今日もカンと抜けることに。

 

 

 

 

カンは真っ暗の中、先へ走って行きます。

 

わたしはいつもそのあとを追いかける形で歩いて行きます。

 

 

 

両側は竹が覆い茂っており、斜面になっています。

 

枯れ葉も落ちていますので

歩くたびにガサガサ…

 

カンは走っていますのでガサッ、ガサッと

短いストロークで音が鳴り、暗く静かな林に響きます。

 

 

 

 

 

道も中盤となったところでした。

ここで林の右側から小さくカサカサ…と葉音が

 

 

なんだなんだ?

 

 

 

暗い中ですので目は使えません

音とカンだけが頼りです。

 

 

知らない音の存在にさすがに怖くなったので

先に行ったカンを呼び戻し、側に来てもらいます。

 

側に来てくれたカン

撫でようと足下に手をやるとバチバチと尻尾が当たります。

尻尾を振っているようです

 

おおよしよしかしこいな

 

健気なカンに少し和み、

さっきの音はどんぐりでも落ちた音だろうと思い込み、

先に進もうとしたとき

 

 

足下のカンが「ウッウッ」と喉で吠え始めました。

 

 

 

 

 

おい、おい、なにかいるのか、カンよ、

 

 

怖い怖い!

とりあえず真っ暗から抜け出そう!

 

ということで来た道を急ぎ足で戻ります

カン、行くで!

 

しかしカンは呼んでもついてこず、動かない!

断続的に喉で吠えています。

 

 

 

仕方ないのでカンの首輪をつかんで

無理矢理引きずりながら早足で来た道を戻り、

林道を出てなんとか月明かりの届く開けた場所まででました。

 

 

 

カンの首輪から手を離し、とりあえず一息つきます。

 

月明かりの下で改めてカンを見ると、

毛を逆立てて尻尾もビンビンやはり何かに警戒していました。

 

目線は林のままで

なおも喉で小さく吠え続けます。

 

 

 

林を出てホッとしたのもつかの間、

さっきの林の中から「ピィーーッ」という声が。

 

カン、その声を聞いた瞬間

「ウルルルーー」と唸ったと思えばまた林の中へ!

 

 

 

しまった、首輪から手を離すんじゃなかった

猛ダッシュで走って行きます

 

 

カン、おいで!戻ってこい!

 

いくら呼び戻しを教え込もうが、実際鳥獣を前にしてはそんなもの効きません。

やはり犬の本能的なものには勝てないなと、私は実感しました。

 

 

 

カンの姿は再び暗い林の中へ消え

 

こうなったらとことんやらせてみるかと呼ぶのをやめ、

カンが納得するまで待つことにしました。

 

 

林からはガサガサ走り回る音と、

ときどき生きものの鳴き声らしき声が聞こえました。

 

 

 

やっぱりわたしはそわそわ。気が気じゃありません。

大丈夫かな、早く戻っておいで…

 

 

 

 

 

 

…しばらくガサガサすると、音もおさまりはじめ、

黒いかたまりが走ってこっちへ戻ってくるのが見えました。

 

カンだ!

 

 

思ったよりもすぐに戻ってきた〜!

ああ、よかった、よかった!

 

 

 

追いかけていた生きものには、逃げられたのかな?

そうでないと到底戻ってきませんもんね。

 

 

 

なぜか体中べちゃべちゃに濡れて帰ってきたカン。

水たまりでもあったのかな

 

大丈夫か、怪我はないか…

 

カンは息を切らしながらも尻尾を振っており、

それを見て安心しました。

 

 

まだ子犬なので足も速くなりきっていないのが、きっと功を奏しましたね。

これで足が出来上がっていたら、追いかけ続けて、どうなっていただろう。

 

丸腰犬一匹では何も出来ません…

これからは念のため鎌でも持って行こうか…

 

 

短い時間でしたが、とても長いものに感じました。

 

カンが追いかけていた生き物は、

飼い主には暗くて見ることができませんでした。

なにを追いかけたのでしょうね…カンにしかわかりません。

 

 

 

ふと先ほどのハルの散歩が走馬灯の様に思い浮かびました。

あれほど平和な「お散歩」があっただろうか…

 

もしおハルさんだったら、どんな反応をしただろうね?

なにもしなくていいからとりあえず側にいてください。

 

 

 

 

…わたくし生まれも育ちもたこやき人ですので、

実際野生の動物に遭遇するのは怖いのです!

 

ひとりで山なんて入れません、

犬がいるからこそですもんね。

 

 

 

ああ、もう怖かった…音だけしか情報がないのって本当に怖い!

ああ、ドキドキした。

 

 

カンが無事でよかった…

帰宅してからもハルおかんに堂々と顔を会わせることができました。

 

無事であったことに安心してしまい、

今日はついたっぷり晩ごはんをあげてしまいました。

 

…安心したときって、

なんだかついいっぱいものをあげちゃったりしませんか…😅

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それはそうと今朝、やっと犬舎の名刺を作りました。

ハルとカンの、2種類にしてみましたよ。

まだ印刷はしていませんが…😊

 

今はどんな紙にしようか迷っているところです。

とりあえず印刷は、もう少し生活に余裕ができてからですね。

 

 

今日のひとコマ

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カン、なんやその軍手は!

 

 

 

ふ〜〜・・今日は刺激のある1日でした。

平和な日々に感謝ですね。

 

 

 

 

 \今日はごはんいっぱいもろたわ!なんでやろな?/

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